参考情報

賃貸物件から引越しする際の原状回復について知っておこう!

 

賃貸住宅に住んでいる場合、退去時の原状回復をどこまですれば良いのかという問題があります。

 

日々きれいにしているつもりでも、隅々まで完璧に掃除できるわけではありません。

 

その部屋を明け渡す時に借りた時の状態にまで復帰させなければならないのですが、そこでトラブルが発生する場合もあるので注意しましょう。

 

入居時は意識していても、長く住み続けると忘れしまうで注意してください。

原状回復しなければならない基準は、過失や故意による汚れや破損です。

 

普通に生活をしていて生じた摩耗などは、そのままにしておいて問題ありません。

 

畳やフローリングなどは、月日が経つと色落ちしていきます。

しかし汚れていなければ、そこまで手を加える必要はないのです。

 

 

ただし台所などの油汚れは、できれば落としておきたいところです。

 

他にも水垢やカビなどは日々の清掃で防げるものなので、こういうところは原状回復対象になるわけです。

 

原状回復で専門業者を利用する場合にかかる費用が、敷金などから出されます。

 

汚れ方によっては全額使ってしまうこともあれば、追加費用を請求されることもあります。

 

 

それが正統なものならともかく、中には不当に請求してくる場合もあるので注意してください。

 

明らかにおかしいと感じたら、泣き寝入りするのではなく納得できるまで話し合うようにしましょう。

 

場合によっては訴訟問題になることもありますが、まずは自治体の消費生活センターなどへ相談してみると良いでしょう。

サイエンサー (Author)